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赤ちゃんの眠りについて

赤ちゃんの眠りについて

生まれてまだ間もない0ヶ月の赤ちゃんは、1日のうち平均およそ16.3時間は睡眠に費やしています。

しかし、赤ちゃんにも個性があり「よく眠る子」と「あまり寝ない子」の2通りに分けられ、前者は20時間以上も寝ていることがあるのに対し、後者は12時間程しか寝ないこともあるのだとか。

睡眠時間が少ないと心配になってしまうお母さんもいらっしゃるかと思いますが、よく寝る日もあれば寝ない日もあるものですし、赤ちゃんの健康状態と成長が順調であれば、心配する必要はありません。

この時期の赤ちゃんは眠りが浅く、目が覚めやすいという点に大きな特徴があります。

睡眠には、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」の2種類があるということはご存知だと思いますが、新生児の場合には「レム睡眠」が睡眠全体の約5~6割を占めているためです。

「抱っこをしたらようやく寝付いてくれたのに、布団に戻したらまた起きてしまった」なんていう経験のあるお母さんも多いと思いますが、それは赤ちゃんの眠りのメカニズムに関係しているというわけですね。

生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんの睡眠時間はやや短くなり、平均およそ14.3時間となります。

特に、昼間起きている時間が増え、ウトウトとまどろむ姿が目に付くようになるかもしれません。

でも、まだまだお母さんにとっては手のかかる時期ですから、0ヶ月の頃とあまり差を感じることはほとんどないと言って良いでしょう。

生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は13.5時間、生後3ヶ月になると12.9時間といった具合に、月齢が増えるにつれて徐々に大人の睡眠リズムに近づいてきます。

夜になったからと言って無理に寝かし付けようとせず、なるべく赤ちゃん自身の睡眠リズムに合わせて生活をするよう心がけましょう。

ところで、お母さんにとって大きな悩みとなるのが「夜泣き」ですよね?寝つきを良くするための方法としては「お風呂は寝る前、ぬるめのお湯で短時間に済ませる」「赤ちゃんが泣き出したら、部屋の明かりを付ける・外へ連れ出すなど環境を変える」といったものがあります。

また、面白いところでは「赤ちゃんを裸にする」という方法もあるのだとか。

赤ちゃんは体温がただでさえ高いので暑くなったり、肌着が肌に合わなかったりといった理由で泣くこともあるため、有効なケースも多いそうです。

ただし、寒い時期には赤ちゃんが凍えないよう十分注意してあげてくださいね。

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