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モグモグ期の離乳食

モグモグ期の離乳食

離乳期における、次の「モグモグ期」とは、生後7~8ヶ月の頃を指します。

この時期になると、舌を器用に動かすことが出来るようになり「舌で食べ物を押し潰す」「潰した食べ物を1つにまとめる」といった行為が身に付きますので、以前よりも離乳食を食べさせるのに手こずることはなくなってくるかもしれません。

この時期の離乳食と言えば「豆腐」や「マッシュポテト」といったようなペチャペチャ状の食べ物が主流になります。

舌で簡単に押し潰せる位の柔らかさがベストですが、モグモグ期の前半は「絹ごし豆腐程度の柔らかさ」、後半は「木綿豆腐程度の柔らかさ」を目安にすると良いでしょう。

与える回数については、ゴックン期と同じ2回を守るようにします。

1度決めた時間は出来るだけ守り、規則正しい食生活を身につけさせることが重要です。

同じ時間に食べさせるようにすれば、赤ちゃんの胃の消化液も規則的に出るようになりますから、健康のためにも良いのです。

この時期には、色々な野菜やフルーツをペースト状にしたり、細かく切ったりなどして食べさせる楽しみが出てきますが、初めて与える食材の場合がある場合には「1日1品・1匙」が基本になります。

1回の食事量は、豆腐で言うなら40g(1/5丁)、人参なら20g、みかんで10g、5分がゆでは80g程度が標準です。

赤ちゃんにも好みがありますから「柔らかい食べ物が好きで、なかなか固い物を受け付けない子」がいれば、反対に「固い物をいつまでもモグモグしているのが好きな子」もいることでしょう。

いずれの場合にせよ、焦らず「固い物を少しずつ舌で押し潰していく」という作業を根気良く時間をかけて身につけさせるようにすることが、この時期に最も求められる姿勢です。

なお、お母さんの中には「うちの子は、手作りした離乳食は食べてくれないのに、お店で売っているベビーフードなら食べてくれる」ともどかしい気持ちを抱いている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

最近のベビーフードは、栄養面・味・食べやすさ等あらゆる面でよく研究されていますから、赤ちゃんにとっても食べやすく、決して悪い物ではありません。

ベビーフードを購入したら、ぜひお母さんも味見してみて、味付けや柔らかさ・滑らかさなどの参考にしてみてください。

きっと、何か新しい発見やヒントが見つけられるはずです。

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