HOME >> 赤ちゃんのけがと病気 >> 発熱の病気

発熱の病気

発熱の病気

赤ちゃんがよくかかる病気のうち「発熱」を主な症状とするものとしては「かぜ症候群」「インフルエンザ」「突発性発疹」といったものがあります。

まず、1つ目の「かぜ症候群」とは、いわゆる一般的な「かぜ(風邪)」の総称で、ウイルスや細菌に感染することによって、鼻水やくしゃみ、咳、のどの痛み、頭痛など全身症状が表れる病気です。

たかが風邪と侮っていると、気管支炎や肺炎といった重い症状を引き起こすこともありますから「あれっ?もしかして」という初期症状のうちに適切な処置を施してあげましょう。

次の「インフルエンザ」には、大きく分けてA型・B型・C型という3つの種類があります。

このうち、世界的な流行を巻き起こすのはA型とB型で、度々ニュースで取り上げられる「新型インフルエンザ」のうち、ほとんどがA型のようです。

C型は流行を問わず5歳以下の乳幼児に感染しやすいもので、症状は軽く鼻風邪程度で済んだり、全く症状が表れないまま終わってしまったりすることも少なくありません。

流行性のインフルエンザは通常のかぜと違い、関節痛や筋肉痛、全身の倦怠感、頭痛などが強く表れる傾向にあり、特に免疫力の弱い赤ちゃんが感染するとインフルエンザ脳症など重篤な症状を引き起こす可能性も高くなります。

赤ちゃんの様子に異変を感じたら、すぐにお医者さんに連絡して適切な処置と薬の処方を受けるようにしましょう

流行がやってくる前に、ワクチンを打っておくのが一番の予防策です。

3つ目の「突発性発疹」とは、高熱が数日続いてようやく下がったかと思いきや、突然おなかや背中に赤い発疹が表れる病気を言います。

生後6ヶ月~1歳の赤ちゃんに多く「初めてかかった病気が突発性発疹だった」というケースも少なくありません。

季節に関係なく発症しますが、感染力は弱く重症化することもありませんので、慌てずに経過を観察するようにしましょう。

なお、赤ちゃんがよくかかる病気のうち「発熱」を主な症状とする上記以外のものとしては「熱性けいれん」「はしか」「おたふくかぜ」といったものもあります。

赤ちゃんが突然高熱を出すと、お母さんやお父さんはびっくりして心配になるものですが、まずはそれ以外の症状の有無を調べ、冷静に対処することが大切です。

スポンサードリンク

赤ちゃんWEBは、子育て関連の情報収集にお役立てください。

ピックアップ!:上手に卒乳させるには?

赤ちゃんが、いわゆる「乳離れ」することを表す言葉に「断乳」と「卒乳」という言葉があるのをご存知でしょ・・・