赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんの発達と成長(10ヶ月~12ヶ月)

2015年8月19日

立つ・歩く時期は子供によってそれぞれです早い子だと、7か月を過ぎたくらいからつかまり立ちを始め、8か月で伝い歩きができるようになります。

周りの赤ちゃんが立ったり歩いたりし始めると、まだのママはどうしても焦ってしまいがち。

立つ・歩くは目に見えやすい成長なので、ママとしてはみんなが立つ・歩きはじめるのと同じ時期に立ってほしい・歩いてほしいという気持ちが強いようです。

でも、これは本当に焦らなくて大丈夫!10か月になって、はじめてつかまり立ちをする子もいます。

1歳をすぎても、伝い歩きをしている子もいます。

その子のペースによるので、無理にさせようとせずに気長に見守ってあげてください。

赤ちゃんが生後10ヶ月くらいになると

10ヶ月を迎えた赤ちゃんは、もう随分と活発にあちこち動き回ることが出来ているはずです。

これまでハイハイをしていた赤ちゃんにもスピードが付き、あっという間にお母さんの目の届かない場所へと行ってしまう可能性がありますから、目が離せなくなるかもしれません。

壁や家具などで支えをとりながら歩く「伝い歩き」も、この時期から始まります。

目の届く範囲にある危険な物や、赤ちゃんがつまずく可能性のある物などは片付けておき、自由に動き回れるスペースを確保してあげることが大切です。

そろそろ、本格的に歩く練習を始める時がやってきました。

遊びの一環として「あんよが上手」や「つかまり立ち」を採り入れて、少しずつ足腰の発達を促してあげましょう。

赤ちゃんが生後11ヶ月くらいになると

11ヶ月になると知的好奇心が出てきて、大人がしていることを真似したがるようになるでしょう。

例えば、お母さんがペンを持って何か書き物をしていると、赤ちゃんも同じことをしたがるようになります。

ただ、この時期に特徴的なのは、あくまでも「今、目の前にいる大人が持っている物」で自分も同じことをしなければ気が済まず、例え同じ物であっても別の場所から持って来たものではダメなのです。

少し大変かもしれませんが、このような赤ちゃんの欲求を理解し、応えてあげられるのはお母さんやお父さんしかいません。

今は、赤ちゃんの欲求を1つ1つ受け入れてあげましょう。

赤ちゃんが生後12ヶ月くらいになると

生後12ヶ月、つまり1歳を迎える頃の赤ちゃんは、もう「赤ちゃん」と呼ぶのが心苦しくなる位に立派なお兄ちゃん・お姉ちゃんらしくなっています。

「ひとり立ち」や「ひとり歩き」も出来るようになってくるのですから「幼児」と呼んだ方が良いかもしれませんね。

ご飯を食べる時には自分でスプーンやフォークを持って食べたがるようになりますし、セロハンテープや洗濯バサミなど身近にあるちょっとした物で器用に遊ぶことが出来るようにもなっているはずです。

「食べ物をボロボロ溢すから」「掃除が大変だから」などと、何でもかんでもストップをかけるのではなく、本人の自主性を重んじて見守ってあげることがこの時期には大切と言えるでしょう。

赤ちゃんは一歩歩いたら、どんどん歩くようになる

子供は一歳前後から一人で歩くようになるのが一般的。

ただ、これも個人差があってなかなか一人で歩かない子もいます。

あくまで目安ですので、伝い歩きをしているようならそこまで心配をする必要はありません。

子供が一歩歩き始まると、どんどんたくさん歩くようになり、走り出すまであっという間です。

のんびり待ってあげましょう。

いざ歩き出すと、つかまり立ちや伝い歩きをしていたころのことが懐かしくなりますよ。

もし歩き始めたら、子供の服装に気を使ってあげる必要があります。

赤ちゃんが歩きはじめた時の注意

歩き始めたばかりの子は、まだまだヨチヨチといった歩き方で、ちょっとバランスが崩れると転んでしまいます。

走れるようになっても、すぐに何かに躓いて転んでしまうのも子供。

転ぶ前に止めてあげるのが一番ですが、もし転んでも痛くないように長いズボンを履かせてあげましょう。

女の子だったら、スカートの下にスパッツを履かせてあげると転んだ時のダメージを軽減させることができます。

そして、重要なのが靴!靴は、サイズが合っていて歩きやすいものを選んであげてください。

サイズが合っていないと、歩きにくいために子供が転びやすくなってしまいますし、最悪の場合は足の成長の妨げになってしまうこともあるとか。

「子供はすぐに大きくなるから」と、サイズが大きい靴を選ぶのはダメです。

靴は本人をその場に連れていき、試し履きをして歩かせたうえで「その子が歩きやすいもの」を選びましょう。

子供用でも、底が固くて歩きにくい靴もあるので要注意です。

まとめ

赤ちゃんも10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月と1年が経つと、大きく変わっていきます。

特に歩きはじめると、運動能力がつきだし、本当に活発になります。そして行動範囲が広がることにより楽しみも増えますが、注意するべきことも当然増えていきます。

部屋の片付けはもちろん、手の届く範囲、歩く範囲に口に入れられては困るものをきちんと片付ける必要が出てきます。

赤ちゃんと1年という年月を過ごし、四季を全て経験したことでお母さんとしての自信もついなのではないでしょうか。

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