赤ちゃんのけがと病気

突発性発疹

赤ちゃんが初めて熱を出す病気として最も多いのが「突発性発疹」(とっぱつせいほっしん)です。

生後4~6ヶ月以降にかかりやすいといわれています。

突発性発疹:症状

高熱が3日ほど続きその間は下がりません。熱が下がると同時に全身に赤い発疹が出ます。

突発性発疹は発疹が出るまで決め手となる症状がなく、高熱のわりに赤ちゃんが元気なことが多いです。

赤ちゃんがひきつけたり、ぐったりしている、熱が3、4日以上続く時は別の病気が疑われますので、早めに受診しましょう。

対処法

高熱のため、熱性けいれんをおこすことがありますが、ほとんどが5分未満で自然に止まるので、あわてず様子を見ましょう。

発熱や発疹があっても、元気で食欲があればお風呂に入っても大丈夫です。

おしりがかぶれやすくなるので、シャワーで流したり、洗面器に張ったお湯でおしりを洗ってあげるとよいでしょう。

赤ちゃんが熱があるときは、水分補給につとめることが大切です。

母乳・ミルクのほか、湯冷ましや麦茶を与えるようにします。

また、市販の赤ちゃん用イオン飲料も熱があり、赤ちゃんが好む場合はよいでしょう。

突発性発疹は感染力が弱く、兄弟にうつる心配はあまりありませんが、赤ちゃん同士ではうつることがあります。

流行はなく、季節も関係なく1年中見られる病気でおかあさんからもらった免疫が切れたころにかかるようです。

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