赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんに障害があると診断されたとき~ママに伝えたいこと

子供を妊娠したとき、誰もが「五体満足で健康な子が生まれますように」と祈ります。

しかし、世の中には何かしらの障害を持って生まれる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんに障害があると診断されたママへ、伝えたいことをまとめました。

理想の母親を押し付ける人の意見は聞かないで

子供が障害児だと診断されると、周囲はママにいろんなことを求めてきます。

「お母さんがしっかりしなくちゃ」「少しでも子供のためにいいことをやってあげなくちゃ」「あなたが受け入れなくてどうするの」など、言われた経験はありませんか?

ママの多くは子供の障害にショックを受けるので、「なぜできないの?」という周りに言われるととても辛いですよね。

子供に障害があると言われたママは、誰しも必ず苦しみます。

子供と自分の将来のこと、周りにどう思われるのか、差別をされて生きていくのではないか…ママはいろいろなことを考えますし、その苦しみは簡単に払しょくできるものではありません。

なのに、その気持ちを理解せずに「子供が障害児でも、明るくたくましく生きる母親になれ」という理想像を押し付けてくる人の意見は聞かなくていいです。

周りが望む母親になれないから、子供の障害を受容できないから、だからダメなママだと思わないでください。

どうしても辛かったら、距離をおきましょう。

相手の気持ちを考えている人は、このような押し付けは絶対にしません。

「ここで縁が切れる運命だった」と考えて、さよならをすることもひとつの選択です。

一番つらいのは幼稚園・保育園~でも、それを乗り越えたら楽になる

障害児を抱えるママが、いちばん大変な時期が幼稚園・保育園まで。

大体6歳までですね。

なぜかって、この時期は子供の成長の差が見えやすいためです。

特に軽度発達障害の場合だと、幼稚園くらいの時期が特にほかの子との差が見えやすいため、ママも周りと比べて落ち込んだり、悩んだりすることがとても多いです。

「周りと比べるな」と言われても、目に入ればどうしても比較してしまいますし、辛くもなります。

でも、覚えておいてほしいのは「そこを乗り越えたら楽になることが多い」ということ。

すべての人がそうとは言いません。

でも、子供が小学生になると「楽になった」と感じるママはとても多いです。

どんな子供でも、大きくなると少しずつ情緒が安定して穏やかになりますし、学校は幼稚園や保育園と違って親の出番も減るので、ママが自分の時間を取りやすくなります。

「明けない夜はない」「ずっと続くトンネルはない」という言葉は本当です。

騙されたと思って、「いつか楽になる日が来る」と信じてください。

必ず、心が軽くなる日が来ます。

子供を育てていると「いろんな子供がいる」ということに気づく

子供が小さい頃は、どうしても「障害児「健常児」という枠で考えてしまいがち。

でも、子供を育てているうちに「健常児だっていろいろな子がいる」ということが見えるようになります。

障害児のママは「自分の子が迷惑をかけたらどうしよう」とよく悩みますが、仮に迷惑をかけることがあったとしてもそれは障害児だけではありません。

「健常児だって、いろいろな子供がいる」というのが見えてくると、障害児だからと悩みすぎることはだんだんと減ってきます。

子供が障害児であることの苦しみがあっても、それは日々と共に少しずつ軽くなっていきます。

辛いときがあっても、いつか笑える日が必ず来ます。

まとめ

もうダメだと思った時は「この先に必ず悩みが軽くなる日が来る」と信じて進んでください。

そして、頼れるところは全部頼って自分が楽に過ごすことができる方法を模索すること。

日本には、障害児のママを助けてくれる制度がたくさんありますので、一人で抱えすぎないようにしてくださいね。

「辛い!」と思ったら、行政をどんどん頼って相談することです。

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