卒乳と離乳食

【9ヶ月赤ちゃん】離乳食を食べない時の工夫あれこれ

2018年4月14日

離乳食が始まり、はじめは順調に食べてくれていた赤ちゃん。

ところが、いよいよ離乳食も終盤に差し掛かる9か月頃になったとたん、「あれ?なんだか食べないぞ?あれれ?」そんな経験ありませんか?

ミルクもたくさん飲む子であれば、離乳食も待ってました!とばかりにガツガツ食べてる場合も多いでしょう。

ところが、生後9か月ごろになるころ、突然白ご飯しか食べなくなってしまったのです。

野菜も好き嫌いなく食べていたのにことごとくぺーするように…なんで?焦るしイライラするし、プチパニックに陥りました。

しかし、後になって考えてみると、原因はいろいろ考えられたんです。

その原因と解決策についてお話します。

離乳食を食べなくなった理由とは?

お腹が空いていないあかちゃんも9か月ころになると、体力もついてきます。

体をしっかり動かして体力を消耗させないとお腹もすきません。

大人でも食べるばかりで動かないとお腹も空きませんよね。

離乳食の味、食材に飽きてきた

ママの手料理は赤ちゃんにとってとても嬉しいものですが、9か月になると1日3回食になるため、離乳食を食べる機会も増えます。

かといってママはロボットじゃありませんから、毎食、それも毎日全然違ったメニューにするなんてことは不可能。

どうしても味付けや食材がワンパターンになりがちで、赤ちゃんも飽きてきてしまうんですよね。

月齢に合っていない

9か月になると指で少し強くつまむとつぶれるくらいの固さ、よく熟れたバナナくらいの固さといわれていますが、そのくらいのものを与えます。

ところが赤ちゃんの発育状況によってはその限りではありません。

かたい、飲み込みにくい、食べにくいといった場合は食べること自体を拒否するようになります。

同じウチの兄弟、姉妹でも逆のこともあります。もっと固いものが食べたかったようで、少しでもどろっとしているものは全然食べてくれませんでした。

食の好みが出てきた

味覚も少しずつ発達していくため、だんだんとこの味は好き、この味は嫌い、というのが出てきます。

また味に限らず、食感の好き嫌いもでてくるのがこの時期ですね。

食べること以外に興味が出てきた

身体能力の発達とともに行動範囲も広がり、食べること以外にもいろんな興味が出てきます。

そのため、食べるということに興味が薄れていくという場合も考えらます。

自分で食べたいという意思が出てきた

ママからスプーンでお口に入れてもらうのではなく、自分が食べたいものを自分で食べたい!といった意思もでてきます。

離乳食を食べてくれるようにするにはどうすればいいか?

お腹をしっかり空かせることは本当に大切。

9か月になればずりばいやハイハイをする赤ちゃんも多いですよね。

お部屋のなかの危ないものは全てよけ、きれいにしておいて、しっかりハイハイさせることです。

また規則正しい生活を心掛けることで、しっかりと睡眠をとらせることも大事です。

睡眠が不足していると食欲がでない場合があります。

たっぷり眠ることで空腹感もわいてきます。

味付けや調理方法を工夫する

味付けに飽きてきた場合は、調味料を上手に使って、飽きない味付けを心掛けましょう。

また同じ食材であっても、味付けや切り方を変えるだけで、食べる意欲がわいてきます。

どうしてもそれが難しい場合は、レトルトやインスタントをうまく取り入れて使うのもありです。

また日々の献立をメモしておくことも、マンネリ防止に役立ちます。

発達状況に合わせた進め方を心掛ける

9か月になったから、といって一般的に言われている固さや味付けで調理しても食べてくれないことがあります。

大きさや固さは様子を見ながら、必要であれば少し段階を戻してみるのもありです。

必ずしもきっちりと進んでいかなければならないということはありませんので、焦らず、赤ちゃんのペースを大事にしてあげてください。

好みを把握し、苦手なものも食べられる工夫をする

たとえ嫌いなものであっても、お腹がぺっこぺこなら食べるしかない、ということで、しっかりとお腹を空かせてから、まず嫌いなものから出してみましょう。

好きなものから出すと好きなものだけ食べてしまって、嫌いなものはますます食べないからです。

好きなものは最後に出す。

もしくは嫌いなものでも、好きな味付け(あまからやホワイトクリーム系など)にして出すなどの工夫をしましょう。

食べることに集中できる環境づくり

テレビを消すことはもちろん、おもちゃなどもきれいに片づけ、他に意識がいかないようにします。

そして、「これは〇〇だよ。」とか「ママが作ったんだよ、おいしいから食べてみてね。」など声をかけ、食べるということ、目の前の食事に気を持たせます。

食べる楽しさを伝える

9か月頃になると、手づかみで食べたいという欲求も出てきます。

手づかみで汚れるのは嫌だというママもいると思いますが、食べる意欲や楽しみを見出すにはとても大事な行為です。

おやきなどのメニューだと汚れにくくつかみやすいです。

また自分が食べている横で、ママも美味しそうに食べていると、赤ちゃんも喜びます。

親子で食事の時間を楽しむことも有効です。

まとめ

離乳食も1日3回になり、ママたちの負担も増えてきますよね。

それなのに食べてくれないとなるとイライラするしやる気も喪失してしまうものです。

また栄養が足りてないのでは?とか、このまま偏食になったらどうしよう?と不安になることもあるかもしれません。

でも機嫌がよくて元気なら問題ないです。

食べない時期、偏食がきつい時期というのはたいていの子どもが経験します。

そして成長とともにまた食べられるようになります。

まずはその子のペースで食事を楽しむこと、それを最優先に考えて、楽しみながら進めていきましょう!

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