赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんのハイハイ練習は必要?どうするの?

2018年4月16日

赤ちゃんはだいたい生後7か月から8か月頃になるとハイハイをすると言われています。しかし、赤ちゃんの場合は個人差が大きく、なかなかハイハイをしない赤ちゃんもいます。

周りの赤ちゃんはもうハイハイしているのに、うちの子はなかなかしない、できない、と心配されているママさんもいらっしゃるのではないでしょうか?

全くハイハイをしなくても歩けるようになりますし、普通に元気に走り回ったり飛び回ったりするようになるでしょう。逆に練習をさせればハイハイをすることができます。その練習方法についてお伝えしていきたいと思います

赤ちゃんのペースを大事にする

食べ物に対して好みがあるように、運動に対しても好みがあります。

例えば、うつ伏せが全然平気なあかちゃんもいれ、うつ伏せを嫌がってすぐに泣きだす子もいます。ハイハイも同じです。

好奇心旺盛で、どんどんハイハイしていく子もいれば、なんとなく怖かったり疲れちゃったりするせいか嫌がる子もいます。無理に練習させては余計な嫌悪感や恐怖感を植え付けてしまうことになり、悪循環です。

また、無理に引っ張ったり立たせようとすれば、脱臼や転倒など、ケガの原因にもなりかねません。あくまでその子その子のペースや気持ちを尊重し、無理なく親子で楽しみながら練習を進めていきましょう。

安全で広いスペースを確保する

ハイハイをさせようにも、物が散乱していたり、危ないものが落ちているとハイハイどころではありません。

まだまだなんでも口に入れてしまう時期なので、物は片づけてきれいに掃除機もかけておきたいですね。私は畳の部屋でよく練習させました。

畳であれば、冬でも冷たくないし滑らず、転倒しても柔らかいためです。また、赤ちゃんが興味をもって進めるように、ゴール(目的)を設置するのもコツです。

それはお気に入りのおもちゃでもいいですし、大好きなママでもいいのです。赤ちゃんがそこまで行こうと思えるような環境づくりをすることからはじめていきます。

歩行器に入れず、ずりばいをしっかりさせる

歩行器に入れれば、座れない、立てない、歩けない赤ちゃんでも、ある程度の姿勢を保ち、自らの意志で移動することもできるため、グズられることが少なかったからです。

しかしある先輩ママに「歩行器は便利だけど、よけいにハイハイしないよ。床に転がしておくことが大事じゃないかな?」と言われ、しぶしぶ(笑)転がしてみたんです。

するとはじめは自由に動けないため、不機嫌になってギャーギャー泣かれて困りました。でもそれでも放置しておいたんです。するとあきらめたのか、ずりばいをたくさんするようになりました。

ずりばいはハイハイをするための準備期間であるため、たくさんさせる方がいいんです。

もう少しなときはサポートしてやる

赤ちゃん自身がやる気になっていて、足を立てようと踏んばっている姿が見えれば、サポートしてやるのも上手になるコツです。サポートの方法ですが、大人がひざを床につけて、赤ちゃんの太ももの外側を支えるようにして股で挟みます。

その状態で股関節あたり(腰の部分)をそっと手で持ち上げてあげます。すると赤ちゃんは手を前に出そうとして、進みだします。

このときに嫌がってぺちゃんと寝てしまう場合は無理強いさせず、またチャンスをうかがって行ってみてください。これは作業療法士さんに教えて頂いた方法です。

赤ちゃんはまねっこ大好き 家族みんなでハイハイをしよう

赤ちゃんは大好きなママや家族のまねをするのが大好きです。うまくできなくても、じっと興味をもって観察しているものです。

弟がハイハイの練習をしているときは、よく長男がハイハイの模範をしてくれるときなどよくあります。

「こうやってハイハイするんだよ~。」と話しかけながら、楽しそうにぐるぐるとハイハイして回っていました。すると弟も嬉しそうに笑いながら、お兄ちゃんのあとを追おうと必死でずりばいしていました。

歳の近い兄弟・姉妹がいる場合は、ママより影響力があったりするんです。なので、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいれば、協力してもらうのも1つの手です。

まとめ

いかがでしたか?どれもこれも特別難しいものではありません。

ママも無理のない範囲で始められてはどうでしょうか?

絶対にしなければいけないものではないですが、やはり発育の過程の1つとして、ハイハイする姿が見られるのはママとしては嬉しいことですよね。焦らず楽しみながら頑張ってみてください!

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