赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんの「ずりばい」て何?いつから?練習は?

2018年4月17日

赤ちゃんの成長は見ていてとても嬉しいもの。その反面、いつハイハイしてくれるのかしら。ずりばいしてくれるのかしら。

離乳食はたべるかしら。うちの子なかなか歩かない……。心配は尽きません。

でも大丈夫。個人差や家庭は違えどだんだん出来るようになります!一今回はずりばいに焦点を当てて、時期はいつごろからなのか、練習方法はあるのかなどをまとめて見てみましょう。

ずりばいとは

ずりばいとは、赤ちゃんがお腹を下にしてうつぶせの状態で手の平や足の裏で床を押したり引っ張ったりして、前や後ろに這って進むことをいいます。見た目は「ほふく前進」のような状態です。

見ているこちらが疲れないのかな……と思うような動作ですが、赤ちゃんは初めて自分の思い通りに動けるようになるのでご機嫌!

なかなか筋力的にもふんばって腰を持ち上げられないためにこういった動作になるようです。

赤ちゃんによってはずりばいをしないでいきなりハイハイをしたりする子もいるので、全員がずりばいをするわけではありません。

時期はいつから?

ずりばいを始める時期は赤ちゃんによって違いますが、生後7~8ヶ月頃が一般的な目安とされています。

時期がずれても心配する必要はありません。寝返りが出来るようになって身体の動かし方がわかってきたり筋力がついてからになります。腰をしっかりあげてはいはいをするまでの間にずりばいをするので、寝返りの時期が遅いか早いかでもずり倍の時期やずりばいをするかどうか異なります。

ですので、主に「寝返りをしてから」と考えるのが一般的なようです。また、ずりばいせずにハイハイで移行する子もいますので全員がする動作ではありません。

いきなりハイハイに移行してずりばいしなかったとしても心配しなくて大丈夫です。

ずりばいの練習は必要なの?

ずりばいは筋力の強化や、脳の発達に効果を発揮する可能性があると考えられている様です。

焦って練習する必要はありませんが、おもちゃなどを使ってずりばいしたい!という気持ちを起こしてあげることは良いかもしれません。

まずはうつぶせに慣れて赤ちゃんが嫌がらずに自分でうつぶせになっている状態になるところからスタートしましょう。

無理にうつぶせにしてはいけません。最初は足を踏ん張ることができずに、腕で身体を前に押して後ろに進む子もいます。

ずりばいの練習方法

ズリバイの練習法はどんなものがあるでしょう。実際に行われているズリバイ練習をチェックしてみましょう。

足の裏を手で押してサポート

あかちゃんが床の上でもごもごと手足を動かしていましたが、なかなか足を踏ん張って前に進めず。声をかけても動けない!

そこで足の裏に手を当ててあげてまずは赤ちゃんが踏ん張った時に前に進めるようサポートしました。

それでも上手くいくわけではないのですが、赤ちゃんに前に進む面白さを分かってもらえたらいいなと思って足の裏をサポートし続けました。

おもちゃを置いてサポート

進めないと取れないので頑張ります。しかし、取れないので泣きます。

ほどよい距離感で赤ちゃんがストレスを感じない程度におもちゃの位置を変えたり触らせてあげたりしながらサポートしてください。

音が出たり動いたりするとより関心が引けるかと思います。

我が家では布絵本を初めて購入した時期に重なり、どうしても触りたくて寝返りをうちつつ必死に進んでいる様子を見かけました。

おもちゃで遊ぶ

とにかく動きたいという欲求を引き出すことが重要です。ですので転がったり動いたり音が出たりしつつ、赤ちゃんが自分にもできるかも!やりたい!そのおもちゃの所まで行きたい!と思える絶妙なおもちゃが必要になります。

手作りでペットボトルにビーズや音の出るものを入れてしっかり蓋をし、ガムテープなどで絶対に開かないように固定したものや、商品では手軽なところでは「フィッシャープライス ゴー!ベビー!ゴー!3WAYでんでんむし」木のおもちゃでは「クラクションカー」「パタパタロール」などがあります。

ほかにも各社色々と販売していますので気になるおもちゃを探してみるのもママの気分転換になり楽しいですよ。赤ちゃんのおもちゃは色も形のかわいいので、どれにしようか迷うこと間違いなしです!

少し動けるようになったら紐で引っ張れるようなおもちゃをママやパパがゆっくりひっぱって遊んであげたり、一緒に布のボールを転がして遊んでみるのも楽しいですよ。

まとめ

だんだんと成長する赤ちゃんをみていると幸せな反面心配も尽きません。ひとつクリアすればまた次の問題が出てくるもの。ずりばいも本当にしてくれるのは振り返れば一瞬です。

焦るのではなく色々工夫して、赤ちゃんが自分で移動できるようになることを一緒に楽しみましょう。出来るようになってことを喜べば、赤ちゃんもうれしくなってたくさんしてくれます。

ずりばいしている時期はとってもかわいい時期ですのでたくさん遊んで、一緒に喜んで、たくさん記念撮影してあげてください。

いつか大人になった時に、自分の子供時代の写真がたくさんあると、とても嬉しいものです。ぜひ寝返り~ずりばいの可愛い時期を満喫してください!

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