赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんの寝返りはいつからはじまるか

2018年4月24日

赤ちゃんの日々成長の中で、最初のころに気になるのが「寝返り」ではないでしょうか?

赤ちゃんがなかなか寝返りをしなくて、不安を感じる人は多くありません。

赤ちゃんが寝返りを始める時期や練習が必要なのかを紹介します。

そもそも寝返りとは?

寝返りとは、赤ちゃんが自力で仰向けから横向きに、そしてゆっくりうつ伏せになることです。

1日中寝ていますが、自力で動くことが出来ません。

寝返りをうつということは、赤ちゃんが成長した証拠です。

なぜ寝返りをするのに時間がかかる?

寝返りをするのに時間がかかるには、ちゃんと理由があるのです。まずは赤ちゃんは、筋肉や神経や骨がまだ未発達だからです。

生まれたての赤ちゃんが首がすわってないのが、その証拠です。

体の筋肉や神経や骨が発達しないと、寝返りすることは出来ないのです。

もうひとつは、視力がまだはっきり見えてないからです。生まれたての赤ちゃんはまだはっきり見えてません。

成長とともに見えてきて、回りの物に興味を持ち出して、動きたいという願望が出てきたら動くようになります。

寝返りをしないのには理由がある?

赤ちゃんが寝返りをするには、3つの要素が揃わないとしません。

  • 興味
  • 筋肉の発達
  • 環境

以上が揃うことが必要になってきます。

筋肉の発達に個人差があるのは当たり前ですが、興味も個人差があるのです。

寝返りの時期は?練習は必要?

寝返りが出来る時期は、五ヶ月ぐらいが平均的ですが、早い子だと三ヶ月からする子もいますし、遅い子もいます。

つまり寝返りにも個人差があるってことです。

五ヶ月過ぎたのに、寝返りをしようとしないからって不安になることはないので、焦らずゆっくり見守ってください。

周りの子が寝返りをしだしたら、不安になったり焦ったりして、練習させた方がいいかな?と思うとおもいますが、別に練習する必要はありません。

赤ちゃんが自分のペースで寝返りを始めるので、ゆっくり待ってたらいいですが、練習させたい方は練習してもいいです。

寝返りの練習方法

やっぱり寝返りをしないのは不安だったり周りがしているから、させたいって人は寝返りの練習をするのもいいです。

その時のポイントや練習法を紹介します。

寝返りしやすい服装

寝返りをするのに、服装は関係ないと思いますが、実は関係があるんです。

大人でもモコモコした服は動きにくい様に、赤ちゃんも同じで、厚着だと動きにくいです。

寝返りの練習をするときは、薄着がいいです。

赤ちゃんは、筋肉が未発達のため、服1枚でも動きにくかったりするので、夏ならお風呂上がりにオムツで練習したり、冬なら部屋を暖めてロンパース1枚でする方がいいです。

寝返り練習方法

まずは寝返りの練習をする前に、準備をしましょう。

寝返りをする場所に、赤ちゃんが口に入れてしまったら危ないものは無いかちゃんと確認しましょう。

1:まずは赤ちゃんが寝返りをしやすい方向を見つけよう。

赤ちゃんにも、向きやすい方向があります。

赤ちゃんをよく観察して、赤ちゃんが向きやすい方向を見つけてください。

見極め方としては、寝ているときにどっちを向いているかです。

寝ているときに右を向いている赤ちゃんには、顔を右向きになるように寝返りをさせます。

逆に左向きの子は顔を左向きになるように寝返りをさせます。

2:足を交差させる。

始めに、腰と足を動かしクロスします。

赤ちゃんに下半身をクロスさせる方が寝返りをしやすいのです。

顔が右向きの子は右向きになるように、左足が上になるように、足をクロスします。

左向きの子は右足が上になるようにしてください。

クロスしたらクッションなどを腰や背中に挟み横向きにします。

足や腕をサポートしながらうつ伏せにします。

3:うつ伏せになったあとは?

うつ伏せになったら、手が胸の下にあると思うのでゆっくり抜いてあげてください。

始めは自分で抜けないですが、慣れてくると、赤ちゃんが自分で抜きます。

練習するときの注意点

  • 無理やり練習をさせないでください:練習するのを嫌う赤ちゃんもいます。
  • 無理に手足を引っ張らないでください:無理をすると、関節が外れます。また、首や頭も同じです。
  • うつ伏せになったら絶対に目を離さない:苦しそうにしたら、すぐに仰向けに戻してあげてください。なかには気持ちよくうつ伏せで寝てしまう子がいるので、窒素しないようにしてください。
  • 練習初日から一気にしないでください:まずは横向きに慣れてからうつ伏せにしてください。うつ伏せになってからも始めは少しの時間で仰向けに戻して徐々に長時間のうつ伏せにしてください。

まとめ

赤ちゃんには、個人差があるので、うつ伏せが出来ないからといって、焦る必要はありません。

赤ちゃんには赤ちゃんのペースがあり、自分のタイミングでうつ伏せの練習を始めます。

なかには、うつ伏せよりハイハイを先にした子もいますし、ぽっちゃりした赤ちゃんは、なかなかうつ伏せが出来ない子もいます。

そんなに焦らず、赤ちゃんが自力で出来るのを見守ってあげてください。

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