赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんがしゃべり始めるのはいつ頃?早い方がいいの?

2018年4月25日

育児をしていると、自分の子はしゃべるのが遅いのでは?と不安になることがありますよね。

赤ちゃんがしゃべる時期にはかなり個人差があります。

初めは、「あ~」「う~」といった喃語(なんご)から、始りだんだん話し出します。

ここでは、赤ちゃんがしゃべる時期はいつ頃か、平均は何ヶ月かについてご紹介します。

赤ちゃんがしゃべる時期

赤ちゃんがしゃべる時期の平均を考えてみましょう。赤ちゃんがしゃべる時期は、一歳前後で話したって子は2人に1人の割合です。

一歳になったのに、しゃべらないからって不安にならなくてもいいです。

1才3~4ヵ月ぐらいになれば、90%の赤ちゃんが1単語の言葉を話すようになります。

しゃべる段階

初めは、クーイングが始まります。

クーイングは言葉になってない、『あっ』や『あー』って言葉を言います。

クーイングにより、言葉をだす練習をしています。

次は喃語がはじまります。

『あ~』『う~』という、言葉にならない声をだします。

段々喃語も増え、言葉をしゃべる段階になります。

この喃語を言い出し、感情を喃語で表現するので、指さしで何か言いたそうな時は、『マンマね』など話しかけてあげてください。

赤ちゃんは立つと声帯が下がり、声が出やすくなります。

しゃべる時期とはじめての言葉

  • 2ヶ月頃→クーイング時期
  • 4ヶ月頃→母音の喃語
  • 5ヶ月頃→子音を含む喃語
  • 8ヶ月頃→音がより明瞭になる
  • 10ヶ月頃→身振りと発声がはじまり、意志伝達ができるようになる為、喃語は減る
  • 1歳頃→名前を認識し、呼びかけに応える

さて、はじめての言葉はどんな言葉をしゃべるのでしょう?

はじめての言葉はやっぱりママって言ってほしいと思うのですが、残念ながら多くの赤ちゃんが初めに話す言葉は、『まんま(ご飯)』です。(エッ!驚

初めて話す言葉は、よく聞く言葉で発しやすい言葉です。

しゃべるのが早い子と遅い子の違い

しゃべり始めの時期は、性格、環境、接し方などが関係します。

その他にも男の子と女の子の差や、1人目と2人目の差、発達の差の違いを紹介します。

男の子は遅くて女の子は早いのでしょうか?男の子と女の子では脳の造りが違うため、女の子の方が言語をつかさどる脳が発達するため、女の子の方が早く話すと言われてます。

また1人目より2人目の方が早いと言われていますが・・?二人目は一人目のお手本があるため、早く話します。

上の子の言葉を覚えて、どんどん言葉を覚えます。

さらにこのところ増えている、バイリンガルは遅くなるのでしょうか?それは、2つ以上の言葉をつかう家庭の赤ちゃんは、1言語の家庭より言葉が遅いことがあると言われています。

言葉を育てるポイント

一方的に話すだけじゃダメ一方的に話すだけじゃダメです。クーイング時期や喃語が始まったら、しっかり反応をしてあげてください。

赤ちゃんが、伝えたいって意欲が高まり、おしゃべりの意欲が高くなります。

積極的な話しかけ

子育ての時にお母さんな赤ちゃんに話しかけてあげてください。

言葉を育てるうえで、話しかけは大切です。

『おはよう』『いただきます』など、挨拶から話しかけてあげてみてください。

反応がなくても話す

赤ちゃんはなかなか反応してくれないかもしれません。

でも反応がなくても、赤ちゃんは聞いたり、見たりしています。

ゆっくり聞き取りやすく話しかけてください。

気持ちを代弁する

赤ちゃんの要求に対して、『~したいんだね』『~欲しいんだね』と代弁してあげてください。

声かけをすると、赤ちゃんが言葉と行動が、徐々につながっていきます。

読み聞かせをする

早く話してほしい子には、絵本の読み聞かせは効果的です。

0才からの絵本などをゆっくり読むのもいいです。

言葉を育てるのにNG行動

言葉を育てる上でNGな行動があります。まず、クーイングや喃語を無視しないようにしてください。

まだ言葉になってないですが、反応をしてあげてください。反応することで、赤ちゃんのしゃべりたい意欲をあげます。

赤ちゃんは一生懸命話しているので、答えてあげましょう。

また、よくやってしまうかもしれませんが、泣いてたら常に放置というのもよくありません。泣いたとき、反応をすることで赤ちゃんは安心します。

泣いているのに放置されると赤ちゃんも、相手してもらえないと思い、コミュニケーション能力が低い子に育つ可能性があります。

手が話せないときは、『ちょっと待ってね』と、とにかく一言言ってあげてください。その一言一言が非常に大切です。

心配なケース

言語は個人差があるので、なかなかしゃべらない子もいますし、2才前でやっとしゃべった子もいます。

ただ、2才を過ぎても、周囲の人への反応が薄く、しゃべらないのであれば、言葉だけではなく、聞こえ方に問題があるかも知れないので、一度専門医に相談して見てもらった方がいいかもしれません。

まとめ

何度も言いますが、発育は個人差があります。

女の子と男の子の差や上に兄弟がいるかいないかなど色々あります。成長が早い子も居れば遅い子もいます。

発育も十人十色なので、そんなに焦らず、沢山話してあげてください。

ママが焦れば、赤ちゃんにも伝わりプレッシャーになってしまいます。ゆっくりでいいんだよって気持ちでゆっくり赤ちゃんと関わってあげてください。

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