赤ちゃんのお世話

外出先で赤ちゃんにミルクをあげる時の注意点

2018年5月3日

赤ちゃんが産まれて最初の1ヶ月はなかなか外出する機会がないものですが、少し大きくなると、一緒に外出したくなりますよね。

気候がよければ近所をお散歩したり、赤ちゃん用品を一緒に買いに行ったりするのも楽しいです。

でも外出するにあたり、心配なのが授乳に関すること。

特にミルクについては、哺乳瓶やお湯など必要となるグッズも多いので、お出かけするのにためらうこともあります。

今回は外出先でミルクをあげるときのポイントをいくつかご紹介します。

外出先でミルクをあげるために必要な持ち物

外出先でミルクをあげるために必要な持ち物をチェックしてみましょう。

哺乳瓶

いつもおうちで使っている哺乳瓶、乳首を使う方が、赤ちゃんも戸惑うことなくしっかりと飲んでくれます。

お湯

商業施設などによっては、授乳室にお湯が完備されているところも増えてきました。

ただ近所の公園にお散歩するときや、病院に行くときなど、お湯がない場面があります。

またお父さんが商業施設に連れて行くとき、女性しか入れない授乳室の中にお湯がある場合もあり、お湯を持って行くほうが無難です。

衛生上70度以上のお湯で溶かす必要がありますが、保温のボトルでも冷めやすいので、少し熱めで用意しておきましょう。

おうちと同じように水道水で冷ましてからあげますが、保冷剤で冷ますという裏技もあります。

ミルク

外出に便利なキューブタイプやスティックタイプが売られているので、そちらを用意するとスムーズです。

いつも飲んでいるミルクにしておくほうが、味の違いで残す心配もありません。

もしくはおうちにある缶のミルクの中から、必要な量だけを専用のミルクケースに入れて持ち運ぶことも可能です。

ガーゼ

お出かけ時に意外に忘れがちですが、ガーゼやタオルを多めに持っていきましょう。

飲みこぼしやゲップの際に吐き戻すことも考えられます。

ミルクを作るコツ

外出先でミルクを作る場合、大勢の人の前で赤ちゃんがぐずっているなど、いつもと違う環境で焦ってしまいがちです。

しかし、大切なのは赤ちゃんがいつもと同じようにミルクを飲むことです。

きちんとシミュレーションをしてから落ち着いてあげられるようにしましょう。

商業施設などでお湯や水道が完備されている場合は、いつもと同じように作ってあげます。

お湯がない場所の場合は、水筒や哺乳瓶を置いておける平らな台を必ず見つけ、落ち着いて調乳してあげましょう。

また、電子レンジがおいてある施設にいるときに、レンジ加熱でミルクを作ろうとする人がいますが、多くのミルク製造会社はこれを禁止しています。

加熱ムラができるのが大きな理由ですが、できるだけ避けて、持参したお湯で作ってあげましょう。

持ち歩いたお湯がいつもより温度が低いからといって、温度チェックを怠るのもNGです。

赤ちゃんは敏感なので、少しでも熱いと嫌がってしまい、今後もミルクを飲むのを拒否してしまう可能性があります。

泣いていると早くあげたいと焦ってしまいますが、赤ちゃんのためにも必ずチェックをしてあげましょう。

外出先でミルクをあげる裏技と注意点

基本的にはおうちであげるように授乳をすることが大切ですが、中と外では環境も変わります。

そこで守りたい注意点や裏技をいくつかご紹介します。

湯冷ましを持ち歩く

おうちの中では、ミルクを作ったあと哺乳瓶を水に浸して温度を下げると思います。

しかし外出先では水道水がなかったり、その時間が煩わしいことがあります。

そんなときにおすすめなのが湯冷ましを持ち歩くこと。

高温で作ったミルクに、湯冷ましを混ぜて適温にするのです。

ここで注意したいことは、必ず煮沸消毒したボトルに、沸騰したあとのお湯を入れることです。

赤ちゃんに清潔な物をあげたいと思うなら当然のことですが、きちんと守るようにしましょう。

哺乳瓶を複数持ち歩く

双子ちゃんを育児している場合は当然複数の哺乳瓶が必要ですが、1人の場合でも複数持っておくメリットがあります。

せっかく作っても飲まなかった場合、時間をあけてからあげるのは衛生上問題があります。

ママにとっても少し勇気のいる外出、小さな赤ちゃんにとってはいつもと違う環境に戸惑って、ミルクを飲まないということも十分考えられます。

無駄にしてしまうのは少しもったいないですが、衛生面を考えると新しい哺乳瓶に作るほうが賢明です。

また外出時間が長くなれば、あっという間に次の授乳タイムがやってきます。

そのときに哺乳瓶を洗って消毒する時間や荷物を考えると、もう一本哺乳瓶を持って行くほうがはるかに楽です。

ただ、先述した湯冷ましを持って、もう一本の哺乳瓶を持ち、さらに双子ちゃんだった場合…荷物は増える一方なので、その時の外出や環境に合わせて、適切に選んでいきましょう。

まとめ

おうちの中で過ごす時間も大切ですが、徐々に赤ちゃんとの外出も楽しみたいですよね。

お友達を作ったり、たくさんの景色を見たりすることは、赤ちゃんにとって成長につながる素晴らしい経験になります。

ぜひ外出先でミルクをあげるコツや注意点を知り、お出かけを楽しめるようになってくださいね。

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