赤ちゃんのけがと病気

赤ちゃんが38度の発熱!病院へ行く前にやること5選

2018年5月5日

さっきまで元気にしていた赤ちゃんが急に発熱したら驚きますよね。

ましてやそれが夜だったり、赤ちゃんと二人きりの時だったら…。

急いで病院へ!と焦りがちですが、まずは少し落ち着いて。

今すぐ病院に行くべきか病院へ行く前にやることを確認してから病院へ行きましょう。

落ち着いて赤ちゃんの様子を見る

赤ちゃんが発熱すると焦りますよね。特に初めての発熱だったりするとなおさらです。

でもまずは落ち着いてください。

乳幼児期は新陳代謝も活発なため平熱も高めです。大人だったらぐったりするような高熱が出ていても赤ちゃんはへっちゃらだったりします。

水分が補給できていること(母乳やミルクを飲めている)、寝ること、遊ぶことができていれば多少の熱でも風邪が原因であったりすることがほとんどです。

風邪の場合は大体2、3日もあれば熱は下がります。

発熱は鼻水や咳などといった病気に対する症状の一つですので、発熱自体を恐れる必要はありません。

かかりつけの小児科が空いている時間に病院に行きましょう。

ただし、生後3か月未満の発熱は風邪以外のウイルスなどに感染している恐れもありますので、至急病院へ行きましょう。

小児救急電話相談に電話する

赤ちゃんや子どもの発熱は大体夕方から夜にかけてが多く、大抵かかりつけの小児科が閉まっていたりします。

休日や夜間の発熱や急病で病院へ行くべきかどうか判断に迷うことはよくあります。

夜間の救急は混んでいることも多く待ち時間も長いため、発熱した赤ちゃんを連れていくこと自体が難しいケースもありますよね。

そんな時に利用したいのが小児救急電話相談です。

相談日は平日及び土曜日の午後6時から翌朝8時、日曜祝日及び年末年始の午前9時から翌朝8時まで受け付けています。

ただしあくまで相談だけですので診察や治療を行ってくれるわけではありません。

そのタイミングで病院へ行くべきか、自宅で様子を見てかかりつけの医師診察を受けるべきかを相談するだけです。

電話番号は#8000です。対象者は15歳以下のこどもとその家族等となっております。

病院グッズは事前にまとめておく

病院に行くことになり、そこから荷物をまとめておいたのでは時間がかかります。

保険証、母子手帳はひとまとめにしておきすぐ取り出せるようにしておきましょう。

また夫にも置き場所を前もって伝えておいた方が賢明です。

バタバタしているとき、夫が病院に連れて行くときなどにいちいち聞かれると腹立たしくなってきますので事前に伝えておきましょう。

おむつ、タオル、ビニール袋なども別でカバンにまとめておくとスムーズです。

また冬場インフルエンザなどの流行で病院での待ち時間がかかることもあります。

母乳やミルクを飲みたがったり、親ものどが渇いたりすることもあります。水分補給できるものも持参したほうがいいです。

もしも救急で夜間に病院にかかることがあると、親も子どももパジャマ姿の着の身着のまま…なんてこともよくあります。

夜間の病院はエアコンもかかっているせいか結構冷えます。

パジャマだけですと寒い場合も多いのでお子さんの上着はもちろんご自分の上着も忘れずに持って行ってくださいね。

また足元が冷えますので靴下は履いていったほうがいいです。

わきの下用保冷剤を用意しておく

発熱をしたら、おでこに冷却シートをピタっと貼っている方、多いのではないでしょうか。

しかしながらおでこに冷却シート貼ってもそこまで熱を下げる効果はありません。

またおでこからずれて鼻を覆う場合もあり、赤ちゃんには危険な場合もあります。

熱を下げたい場合はわきの下、足の付け根部分に保冷剤をあてるのが効果的です。

薄手のタオルやガーゼに包んでわきにはさんだりする方法がありますがずれやすいので、わきの下用の保冷剤を事前に買っておくと便利です。

ドラッグストアなどでも700円から1000円ほどで購入可能です。

赤ちゃんの普段の様子や平熱を知っておく

当たり前のことかもしれませんが、親(母親)がいつもとちょっと様子が違う、抱っこした時に少し熱いな、と感じたら大体発熱しています。

発熱していても厚着だったことが原因だったということもありますし、逆に熱が無くても機嫌が悪いときなどもあります。

普段機嫌のいいときの様子や平熱を知っておくことは、小児科の先生に症状を伝えるときにも役に立ちます。

まとめ

以上赤ちゃんの発熱時に病院へ行く前にやることを紹介しました。

赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なため厚着をしたり布団のかけすぎなどで発熱することも珍しくありません。

また一方でまれにですが、発熱が何かの病気の前触れであったりすることがあるのも事実です。

普段の赤ちゃんの様子や平熱を知り、かかりつけの小児科を持つこと、夜間救急の際は小児救急電話相談などを利用して本当に救急かどうかを確認してから病院に行くなど、赤ちゃんにも不要な負担をかけないような通院を心がけましょう。

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