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赤ちゃんが「オムツかぶれ」にならないようする方法7選

2018年5月10日

産まれたばかりの赤ちゃんは肌がデリケート。

特にお尻は気付かないうちにおしっこやうんちに長時間触れることが多いので、刺激が与えられてオムツかぶれになるリスクがとても高いです。

可愛い赤ちゃんのすべすべお尻がオムツかぶれで真っ赤になっているのを見ると、ママは心配ですよね。

ではどうすればオムツかぶれを予防出来るのでしょう?今回はオムツかぶれにならないようにする方法をまとめました。

そもそもオムツかぶれって?

オムツかぶれは「非アレルギー性接触皮膚炎」の一種で、赤ちゃんの肌がなんらかの原因で弱くなっているときにおこりやすくなります。

赤ちゃんの肌は薄く肌を守るバリア機能が不十分である為、うんちやおしっこ、汗、オムツのかさかさなどの外的刺激にとても敏感です。

更に免疫能力が低いことも原因と考えられています。

その為、オムツが触れる部分にぷつぷつとした赤い湿疹のようなものができたりします。

悪化すると真っ赤に腫れてジュクジュクとしたかさぶたができたり、ただれたりすることもあるので注意が必要です。

痒みやヒリヒリした痛みを伴うこともあるので、不快感からぐずったり泣いてしまうこともあります。

オムツかぶれはどうやったら防げるの?

可愛い我が子がオムツかぶれで泣いてる姿は痛々しくて可哀そうですよね。

毎日多い時には10回以上も替えることがあるオムツ。

できれば赤ちゃんもママもにっこりオムツを替えてスッキリしたい!そんなママ達に是非試してほしい7つのポイントをお教えします。

予防1:オムツ交換はこまめに

新生児から生後半年頃まではおしっこの回数は平均10?15回程。

赤ちゃんの肌がふやける原因のムレが起こりやすい状態です。

うんちやおしっこによってオムツ内の温度が上昇するのを抑える為に、2時間に1回はこまめにチェックしてオムツの交換を心がけましょう。

予防2:お尻は優しくゆっくり拭く

忙しいママ達はオムツもささっと替えたい!とお思いでしょうが、ここは我が子のことを思ってゆっくりと。

ごしごしと拭いてしまうと赤ちゃんの肌が傷付いてしまいます。

お尻拭きはなるべく厚手で水分の多いタイプを選びましょう。

予防3:簡易シャワーを使う

霧吹きやペットボトルにぬるま湯を入れて少しずつ流すのもいいでしょう。

大量に水をかける必要はありません。

オムツが吸い取れるぐらいの水分量で大まかにうんちを流したら、後は優しくお尻拭きで拭いてあげましょう。

新生児のうんちはペースト状でべったりお尻にくっついていることが多いので、最初からお尻拭きで拭くよりも低刺激で優しいですよ。

予防4:できればシャワーでお尻を洗う

面倒ですが、一番はシャワーで流してあげるのがいいでしょう。

お尻、肛門付近を弱めの水圧で優しく洗い流してあげてください。

こする必要がありませんし、汗やムレ予防にも効果的です。

赤ちゃんもスッキリして気分がよくなりますよ。

予防5:お尻をしっかり乾燥

お尻が濡れたままだとムレてしまい、またかぶれてしまう原因になることも。

柔らかいコットン性のタオルでこすらず優しく抑えて乾かしてあげましょう。

うちわでパタパタ仰ぐのもいいですね。

乾かしている間にお腹をマッサージしてあげたり、くすぐったりしてスキンシップを楽しみましょう。

予防6:保湿を忘れずに

オムツの中はできるだけ乾燥している方がいいですが、お尻の油分まで奪ってしまうと肌を傷つける原因になりかねません。

その為、できるだけオムツ交換の際は保湿クリームやワセリンなどを塗ってあげるといいでしょう。

保湿効果だけでなく、うんちやおしっこからお尻をガードしてくれますよ。

予防7:オムツ選びは赤ちゃんに合ったものを

赤ちゃんの肌質によって、オムツの合う合わないがあります。

健康状態やお肌まわりの環境も大きく関係してきますので、もしケアしても治らずオムツの形に沿って太もも等にオムツかぶれがある場合は赤ちゃんにオムツが合っていない可能性があります。

また、紙オムツよりも布オムツの方が赤ちゃんの肌に優しく、傷付ける可能性が少ないとも言われています。

色々な種類のオムツを試してみて、赤ちゃんに合うオムツを探してみてくださいね。

まとめ

オムツかぶれ、とだけ聞くとそんなに大変な印象ではないのですが甘く見るとママはとても後悔してしまいます。

赤ちゃんは不快感に敏感です。

痛みと痒みで昼も夜もなく泣き通しになり、赤ちゃんが可哀そうなだけでなくママが疲れてしまうことも。

自分で予防することも、ここが痛いよ、と訴えることもできない赤ちゃんの為に、日々のチェックは欠かさず行いましょう。

また、ただのオムツかぶれだと思っていたらカンジダ菌が繁殖し乳児寄生菌性紅斑を起こしている可能性があることもあります。

菌が繁殖すると治りがとても遅く、赤ちゃんの調子がずっと悪くなります。

少しでもおかしい、治りが遅いと思ったら迷わず病院へ行き診察してもらいましょう。

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