赤ちゃんの成長と発達

赤ちゃんはいびきをかくの?原因と対策!

2020年2月2日

ぐっすりすやすやと気持ち良さそうに眠る赤ちゃん。

見ているだけで日頃の育児疲れを忘れそうになる程癒されますよね。

そんな赤ちゃんからスー、スー、という寝息ではなく大人のようにいびきが聞こえてきたら、驚きませんか?びっくりしますしまた日々赤ちゃんを見つめて子育てしている家族は「何かあったのではないか。

病気の可能性があるなら病院にいくべきでは?」と、とても心配することでしょう。

いびきの原因を見極め、適切に対応することが大事です。

そこで赤ちゃんがいびきをかく原因、症状、対処法をまとめてみました。

いびきをかくのはなぜ?

人のいびきは寝ている間、口呼吸になり呼吸に合わせて喉や気道内が震えることで音が出ると言われています。

大人の場合は、体調が芳しくない夜や、仕事で疲れた日、ストレスなど原因が何となく分かる場合や睡眠に関連する病気(無呼吸症候群など最近よく聞きますね)が潜んでいる場合など、原因として考えられることは様々にあります。

赤ちゃんの場合も大人と同じで、いびきの裏に潜んでいる原因は多く考えられます。

赤ちゃんがいびきをかく原因

もし赤ちゃんがいびきをかきながら寝ていた場合、その時の体調や様子などが普段と違っていないかよく観察をしましょう。

また、頻繁にいびきをしていたり心配な点がある場合は気付いたことを書き残しておいたり、いびきをかいている様子を携帯電話やスマートフォンの動画機能で撮影しておくと医療機関へ相談する時に参考資料として役に立ちます。

冷え、風邪による鼻づまり

赤ちゃんの気道や鼻の中は大人に比べると非常に細く、鼻水が流れにくいので鼻が詰まりやすいのです。

鼻が詰まると口呼吸をするようになりますが、赤ちゃんは元々口呼吸をするのが苦手な為、呼吸しづらくなりいびきをかいてしまうようです。

風邪の時の鼻水は黄色~黄緑色がかっていて粘度が高くドロドロしていて鼻の中に留まりやすいので鼻が詰まりやすくなります。

呼吸に合わせてズビズビ、フガッといった音が聞こえたら、恐らく鼻が詰まっているのでしょう、定期的に鼻水を取ってあげてください。

鼻吸い機をぜひ使ってみて下さい。

赤ちゃんは自力で鼻をかむ事ができないので、周りの大人が気にかける事が大切です。

また、お部屋の温度調節をこまめに気を付けてあげたり、赤ちゃんが汗をかいて体が冷えていないかなど、様子を見てあげてくださいね。

アレルギー反応の鼻づまり

アレルギー性の鼻づまりの場合も、鼻が詰まってしまうメカニズムは一般的な鼻づまりとは変わりません。

しかし、アレルゲン物質が分からないと対策もしづらく、症状も完治するとは限らない為、長引く場合が多いでしょう。

アレルギーが原因の鼻水は粘度が弱く、タラーっと流れて出てきやすいのですが、原因物質が近くにある場合、鼻水が止まらなくなってしまうので赤ちゃんが寝る時に鼻づまりを起こしてしまいます。

アレルギー性の鼻づまりは特に、原因が分かるまで時間がかかりがちなので放っておくと、蓄膿など症状が悪化したり場合によっては呼吸困難に繋がる可能性もあります。

風邪や冷えてもいないのに鼻水が続く場合は、アレルギーが原因かもしれないと疑い安易に考えず、症状が続く場合は早めの対処や医療機関への相談が重要です。

アデノイドや扁桃腺の肥大

赤ちゃんのいびきの原因の一つとして、喉の免疫システムであるアデノイドや扁桃腺が肥大していることも挙げられます。

免疫機能が大人に比べてまだ未熟な赤ちゃんは、小さなからだを守る為に喉の奥にあるアデノイドや扁桃腺が大きくなっているのです。

その場所が喉や鼻の奥にある為に、気道が狭くなりやすく、いびきの原因となる事があるようです。

この場合は、体の成長と共にいびきも徐々に治まってくるので、しばらく様子を見る事が多いようです。

赤ちゃんがいびきをかいていたら

たかがいびきと軽く考えない為にも自宅で気をつける点をまとめました。

ぜひ参考にして貰えればとおもいます。

苦しそうに呼吸していないか

寝ている時の呼吸が苦しそうではないか、呼吸は一定か確認してください。

呼吸に合わせて鼻をすするような音がしたり、咳き込む場合は鼻水が溜まってないか気にかけてあげましょう。

もしも、大きく息を吸い込む仕草が見えたり、睡眠途中で何度も目が覚めるなどの症状があれば、十分に眠れていない可能性がありますので、小児科や耳鼻咽喉科への受診をお勧めします。

呼吸が止まっている

睡眠中いびきをかく赤ちゃんの呼吸が止まっている!と思ったら『睡眠時無呼吸症候群』を疑いましょう。

睡眠時無呼吸症候群になる原因としては、アデノイドや扁桃腺の肥大化が考えられるので、早急な医療機関での診察・治療が必要です。

特徴は、いびきが静かになった後深く息を吸い込む仕草が見られたり、寝返りを激しく打つ、昼間にぼーっとしている時があるなどがあります。

まとめ

からだの小さな赤ちゃんにとって、ぐっすりよく眠れることは成長するのにとても重要な要素です。

赤ちゃんがいびきをかいていた場合、睡眠中の様子をしっかり観察し対応してあげることが大切です。

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